ご意見・ご感想
皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしております。
お寄せいただいたコメントにはすべて目を通しておりますが、必ずしも掲載されるものではございませんのでご了承ください。
なお、企画提案、商品宣伝、イベント告知等に関する投稿は固くお断り申し上げます。
※ 記入欄に、お住まい(都道府県)もご記入いただければ幸いです(任意)
皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしております。
お寄せいただいたコメントにはすべて目を通しておりますが、必ずしも掲載されるものではございませんのでご了承ください。
なお、企画提案、商品宣伝、イベント告知等に関する投稿は固くお断り申し上げます。
※ 記入欄に、お住まい(都道府県)もご記入いただければ幸いです(任意)
『民教協スペシャル』へのコメント
農場の実態をしりたい
『民教協スペシャル』へのコメント
時給10円という現実。このタイトルを見てそのまま観始めておりました。過酷な現状と胸を突く言葉。食料自給率の問題とそこにまともに向き合おうとしない政権へ怒りや失望に近い感情を持っていたのですが、では自分は農業を知っていたのかと言えば何ひとつ知らなかった。番組で垣間見た、そこにある苦闘は紛れもない人間の闘いだ。それに比べて都市生活者として産まれ生きてきた自分の日常は何だったのだろう?
柿の種の話、朽ちて種を育てたいという言葉。効率でなく小農こそ生き延びる道・・・
土地でなく土を守る、など胸を打つ言葉のチカラに圧倒されました。
『民教協スペシャル』へのコメント
この番組で取り上げた山形県置賜地区は有機米では先駆け的な地区で決して米が低価格で取り引きされて来た地域ではなく他地域に比べれば高価格で取り引きされて来た地域だと思います。農業の構造的な問題を感じました。新規参入障壁を取り除き、事業継承が問題となっているのは農業に限らず日本の国内企業の多くが抱えている問題と同じであるように思います。農業だけの問題なのか?
また、農業で収益を上げている地域や農業法人もあると聞きます。その様なドキュメントも見てみたいと思います
『民教協スペシャル』へのコメント
四年前から友だち数人で田んぼを借りて稲作を始めました。
鹿児島に住んでいますが耕作放棄地が多いのです。
ひとりでできないことも、友だちといっしょならできるのですね。
番組を作ってくださいましてありがとうございました。
『民教協スペシャル』へのコメント
第39回民教協スペシャル「時給10円という現実~消えゆく農民~」
2025年2月8日(土) 10:30 ~ 11:25を東京で見逃しました。30-50代で棚田を訪ねて保全活用を話し合っており、当番組も話題となりました。
Tverには見当たりませんが見る方法はあるでしょうか。
主人公の菅野さんご本人からの告知をいただいていたので視聴したいのと、未放映の地域もあるので拡散したいと思っています。よろしくお願いします。
『日本のチカラ』へのコメント
去年もそうだったのですが年度末(3月末)までは放送をしてほしいです。2月中に放送が終わってしまい次回は5月からでした(去年は確かそうでした)楽しみにしている番組なので毎週切らさずに続けて放送してほしいです。
【担当者より】
番組をご覧いただき、ありがとうございます。
「日本のチカラ」は系列の異なる放送局が
持ち回りで制作しており、年間42本の放送、
2-4月はお休みとなっております。
お休みの間も、スタッフ一同
真摯に番組制作をすすめておりますので
たいへん恐縮ですが、ご理解のほど
よろしくお願いいたします。
『民教協スペシャル』へのコメント
2/8(土)テレビ朝日で放送された「消え行く農業」を観ることが出来ませんでした。
何かしら観る方法が有れば教えて下さい。
『民教協スペシャル』へのコメント
本当に記載の通りだと思います。食を司る農家の方々がずっと作れるように、国の配慮がとても大切と思います。
農家がなくなったら日本人は何を食べていくのか?
海外の食に頼ることしかできなくなってしまう。
海外の言いなりの食糧輸入になったらどうなるのか?
孫子の代で、安心安全な食を継続できるように切に願います。
『民教協スペシャル』へのコメント
今回、放送を見そびれたので、是非、再放送していただきたいと、お願いします。
70代 女性『民教協スペシャル』へのコメント
番組を見終えた後、いてもたってもいられなくなりました。農家の方々が直面している厳しい現実を全く知らずに、毎食当たり前に米飯を食べていました。日本国民として、本当に情けなく、また無知であったことが恥ずかしいです。
今私たちが行動を起こして、農家、日本の食を本気で法整備をして守らねば、10年後、20年後には取り返がつかない現実が待っていると思います。菅野さんの言葉は、ストレートで、とても胸に響きました。本当に、農家の方々の収入が安定し、生活が営めるよう、私たちが国に声をあげ行動を起こしていこう、と強く思いました。