ご意見・ご感想
皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしております。
お寄せいただいたコメントにはすべて目を通しておりますが、必ずしも掲載されるものではございませんのでご了承ください。
なお、企画提案、商品宣伝、イベント告知等に関する投稿は固くお断り申し上げます。
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『民教協スペシャル』へのコメント
虐待についてのドキュメンタリーを拝見しました。当事者の方の同意は元より、親族、職場の方々のご協力の元に完成されたのでしょう。プライバシーが満載なので、撮影が困難だったと思います。大変お疲れ様でした。暴力的な子は、その保護者から暴力を振るわれてるケースがほとんどです。社会全体で子どもたちを守っていくように出来る環境にしていくことが一番です。まずは、さくらさんのより良い未来が開けていくことを願っています。再放送を希望します。ありがとうございました。
『民教協スペシャル』へのコメント
第37回 民教協SP 「私の中のかけらたち ~虐待を生きる22歳~」はとても心を打つ良い番組でした。 偶然途中から見たので東京TV朝日の再放送を探しています。 見当たらないので教えて下さい。
『民教協スペシャル』へのコメント
何気にTVをつけたら放送されてて 最後まで視聴していました。
自然に溢れ出る涙は何なんだろう って思いながら 胸が締め付けられる思いと 何とも言えないあの子の優しい表情だったり、話し方だったり 声だったり…不自然な感じがしない全部優しさに包まれてる感じがとても心に突き刺さりました。
いろいろな極限を経験し知っているからこその一言一言の言葉の重み。だからこその優しさ。
知らなかったじゃ済まされない社会の闇。
社会の責任。わたしたちの責任。わたしの責任…。
同じ社会に生きる人として わたしは何ができるのだろうか…
前に進むために。
『民教協スペシャル』へのコメント
さくら(仮名)さんの辛い過去、そして過去が何度も甦る現実に何度も
涙が込み上げてきました。わたしは保健室登校をした経験があります。当時はそのありがたみを感じる余裕などなかったけれど、この放送を見て、自分は恵まれていたと強く感じました。もっと子どもたちの居場所が増えてほしいと思ったし、虐待を見つけたときに自分には何ができるのだろうと深く考えるきっかけになりました。さくら(仮名)さんにこの先沢山の幸せが訪れますように?
上白石萌音さんのナレーション、とってもステキでした!!
『民教協スペシャル』へのコメント
虐待をしているお母さんはなぜ?と思いましたが、
同じ辛い経験をしていたんだとわかり、繰り返すようになってしまうのだと思いました。
将来、自分の子供を育てる経験があった時、今まで辛かった思いを
自分以外の人にしたは欲しくないと思いをずっと思っていれば、
歴史は繰り返さない可能性があると思いますが、身内でも他人でも人間関係って思い通りにならない事をきっかけに虐待に走ってしまうこともあるのかもしれません。
大人であれば自由に人との関わりを断つ事は簡単ですが、
子供は逃げ場がありません。学校の環境の中で、子供達に接する大人が気づいてあげられる人格のある人であれば、何かしらの救済になると思います。
完璧な人はいません。
地域が容易に関わる事ができて、助言や関わりを持つ垣根が低くくなり、正す事ができれば良いなと思います。
さくらさんが経験を生かして、養護教諭になった事は、救いの一歩になると思いました。
『民教協スペシャル』へのコメント
愛されたことが、人生の土台になる…
さくらさんの言葉が心の琴線に響きました。
たくさんの苦悩を乗越えて
また、今も抱える痛みを抱えながら
真摯に生きているさくらさん
芯の強さ、誠実さを感じました。
大学で心理学を学んでおります。
虐待についても学びました。
虐待…
ひとごとではない気がします。
誰かを悪く言ったりいじわるをしたり
そんな小さなことが
虐待の入口になるのではないのだとも
思います。
また、大人達の心の傷の手当ても
大切なのだと感じております。
私の世代は、授業中
少し私話をしたら、
先生からた叩かれました。
親からも、親の意に背くと
叩かれたり、家を出されたりすることもありました。
虐待を繰り返さない為に
虐待はいけないというだけでなく
大人達の心の傷の手当ても
必要なのだと感じます。
さくらさん
幸せになってくださいね。
辛い想いを話してくださり
ありがとうございます。
『民教協スペシャル』へのコメント
"理不尽な過去だったと思います。拭いたくても拭えない、重い十字架を背負ったまま必死で生きているさくらさん、どうか幸せになって欲しいと祈っています。母親と縁を切るも、小さい頃にたまに見せられた母の愛情を忘れられない、その葛藤がまた、さくらさんを苦しめているとおっしゃっていました。おばあちゃんの死を目の当たりにしたこと、苦しかったと思うし、今も苦しまれていることと思う。
その経験をしながら、自己を肯定しながら勉強をし、学校を卒業して、夢であった保健室の先生になった。誰にも真似できない、ものすごいことをさくらさんはやっています。勇気と励まし、感動をもらいました。ありがとう。
人生は複雑で、混沌としています。でもそのなかに、一瞬でも喜びがあるからこそ、生きていけます。この放送は、僕に生きる勇気を与えてくれました。
さくらさんの今後を、続けて取材していただけたら嬉しいです。
本当に、ありがとうございました。"
『民教協スペシャル』へのコメント
"番組を見ました
同じ年齢の娘がいます
同じ毒親の私もいます
虐待をしてきました
今は 十字架を背負いながら 生きています
あの頃には 戻れない 後悔が 私を
ずっと苦しめてました
番組の女の子の言葉が 自分に向かって
発しているように 聴きいりました
お母さんが幸せを感じないと
いけないんですね
お母さんの作った蒸しパンが うれしかった
やはり 食は 愛 ですね
その子の母親も最初から悪ではないのです
親の表現はさまざまですが 私も
食を通して 家族が幸せになって
ほしいと思い行動をおこしている
途中です
本当に よい番組です
まさしく 私の 人生に必要な めぐり合わせ
だとシンクロを感じでます
ありがとうございました"
『民教協スペシャル』へのコメント
"放送終了後、すぐに投稿しています。
時間が経つにつれ日々の生活に埋もれてしまう前に
投稿します。
私も中高生の子供がいます。大切しています。
他の家庭の虐待に関わるのはとても難しい問題ですが
普段からアンテナは張っているつもりです。
これからも今以上に続けていきます。
姉妹の幸せを心から願っています。"
『民教協スペシャル』へのコメント
"番組、終わりの半分だけしか観ることができませんでしたが、
とても丁寧に伝えてくださって、扱っている内容が、繊細なだけに
取材は大変だったであろうと思いました。
さくらの母親が、「自分が、受けた子どもの時の辛さを、我が子に味合わせてはいけないと判っていたのに、同じ道を歩んでしまった」、涙ながらに話しましたね。虐待は,結局、どこかで断ち切らなければ、いつまでも繋がってしまう…悲しい現実です。
さくらが、妹の赤ちゃんを抱っこして、しみじみ未来に目を向ける事ができたような気がしますし、又、養護教員として、これから出会う子どもたちから、たくさんの力を貰って、自分の過去を否定するのではなく、認め、自分自身をも大切にすることができるようになると思いました。
最後に希望があって、良かったです。
とても、良い番組でした。
ありがとうございました。"