ご意見・ご感想
皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしております。
お寄せいただいたコメントにはすべて目を通しておりますが、必ずしも掲載されるものではございませんのでご了承ください。
なお、企画提案、商品宣伝、イベント告知等に関する投稿は固くお断り申し上げます。
※ 記入欄に、お住まい(都道府県)もご記入いただければ幸いです(任意)
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『民教協スペシャル』へのコメント
民教協SP 第37回 私の中のかけらたち ~虐待を生きる22歳~
同世代の女性として、人として考えさせてくださる内容で、視聴する予定だったのですが、仕事に追われ、見逃してしまいました。
再放送を切に願います。
『民教協スペシャル』へのコメント
広島県に住んでいる者です。
本日、RCCテレビで放映されていた「民教協SP」を見逃してしまいました。なんとか視聴出来ることは出来ないでしょうか?
宜しくお願い致します。
『民教協スペシャル』へのコメント
番組を録画し忘れてしまい見ることができませんでした。
が、番組の内容を読ませていただきました。親からの虐待を受けることの辛さは想像を絶することだと思います。私達に出来ることがあるでしょうか。もう一度再放送お願い致します。
『民教協スペシャル』へのコメント
本日放送された民教協スペシャル児童虐待の録画を誤って消してしまい、録画予約した高校生の娘に怒られました。私は見ていい番組だなと思い、申し訳ない気持ちと見せてあげたい思いでいます。貸出は個人でも可能でしょうか。再放送の予定はあるでしょうか。
40代 女性『民教協スペシャル』へのコメント
私の中のかけらたち ~虐待を生きる22歳~本当に感動しました。
さくらさんの環境に埋もれず努力して夢を掴んで働いている姿を見て心から尊敬しました。話されている内容や暮らしぶりの丁寧さなど、厳しい環境で育ったにもかかわらず本当に素敵な人間性が滲み出ていてもっとさくらさんの話を聞いてみたいと感じました。
夢を達成したところで、過去の記憶などから体調を崩されてしまった部分、非常に心痛みました。番組では無事復帰されたとのことですが今後も元気に幸せに過ごしてほしいと思います。
番組としては、お母さんからの話も聞けていることが本当にすごいと感じました。取材力があるのだろうと思いますし、さくらさんの話に加えてお母さんからも話を聞くことで実際の状況がより浮かび上がり、世代を超えた虐待の連鎖になっているという本質的な課題のような部分も見ることができとても価値ある番組だなという感想です。
偶然見た番組でしたが、ぜひ続き(その後のさくらさんの活躍や、妹さんのお子さんとの向き合いなど)や関連作品も見てみたいです。
『民教協スペシャル』へのコメント
さくらさんが自身の体験から、未来に向かって闇を消していこうとする姿に何かを感じます。
その方向には苦しみよりも明るさを求めて進んでいるのかも知れませんが、さくらさん、妹さん、お二人の闇は誰か消してくれたのでしょうか?消そうとしてくれた人は居たのでしょうか?
これまで緊張したまま生きてきて、そのまま、力んだまま生き続ける道を歩んでいて、誰か助けてあげられないのか?勝手にジレンマを感じています。
肩の力が抜けるような時間が訪れますように。
『民教協スペシャル』へのコメント
この番組を作成して下さった方と虐待を受けた当事者として声をあげて下さったさくらさん、インタビューに答えて下さったさくらさんのお母さんに感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございました。
印象に残ったのは、「一度手を差し伸べた後、その手を引っ込められてしまったことに1番傷ついた」というところや「お母さんに愛された思い出もあるから、過去の記憶をなかったことにできない」というところです。さくらさんのおっしゃっていたことと表現が違っているかもしれませんが。お母さんがインタビューで「いい母親になりたかった」とおっしゃっていたことも心に残りました。
さくらさんは夢を実現したり、自分の思いを言葉で表現したりできて、とても頑張り屋さんだと思いました。自分を大事にして無理をしないようにしてほしいです。遠くから応援しています。
弱音を吐いたり、助けを求めたりすることが抵抗なくできる世の中になるように、自分ができることに取り組んでいきます。
『民教協スペシャル』へのコメント
切ないですね、私にも二人の娘がいます。さくらさんよりずっと恵まれている思いますが、親子関係で言えば上手くいかない事があります。でもこの番組を見てそんなことぐらいどうにかなるのではないかと感じました。私たちの親子関係は解決の道はいくらでもあると思います。さくらさん姉妹はどうしようもない絶望の淵を二人で彷徨いながら生きてきたんですよね、正直な気持ち父親は何とか出来なかったのでしょうか、同じ父親としてそう思いました。
お父さんにもどうにもできないジレンマがあったかもしれないですが…
せっかく就職出来きて病気で長期の欠勤は辛いです。何か私に出来ることがあれが、なんでもしたいと言う気持ちです。
病気のあと蓮の花の咲いている公園で彼女が言った「いいところだね」が印象に残りました。私もあそこで蓮の花がみたいです。もう一つ印象に残ったのは、あまりにも粗食でもっと今どきの若い人みたいに、おいし物をたくさん食べてほしいです。
中村ディレクターこれかの彼女の人生は明るいですか、それはだれもわからないのですが、私はきっと明るい家庭で自分の子供のころにはなかった幸せが来ると信じています。
そうならなければダメですよね!
歳とともに涙もろくなり、泣きながらこの投稿を書いています。
さくらさん、どうか幸せになって下さい。
『民教協スペシャル』へのコメント
私の中のかけらたちを拝見しました。TVの前から動けなくなり主人公に想いを馳せて、無事である事を切に祈りました。
私は現在高校の養護教諭をしており、あと数年で退職を迎えます。様々な問題を抱える子供たちとの出会いがあり、自問自答しながら関わって参りましたが、まだまだ救いを待つ子供達がいることを感じます。特別支援学校勤務の際にも、沢山の学びがあり、生きるということの尊厳を感じました。番組にする事は主人公にとってとても勇気のいる事。よく決断しましたね。多くのことを乗り越えようと決めたのですよね。涙が出ます。どうぞ唯一無二の貴女自信をゆっくり作り直し、正々堂々と生きて行きましょう。貴女を応援する者の1人としてパワーを送ります。
『民教協スペシャル』へのコメント
私も両親から精神的虐待を受け育ちました。
さくらさんと同じく、警察も学校も私の家庭の異変に
気付いていましたが介入してくれず、
また当時の私は児童養護施設へ入所してしまったほうが
将来的に自立が困難になるのではないかと思い、成人するまで耐える日々でした。
さくらさんはしっかりと自己を確立され、大人の考えをお持ちだなと思いました。
アルバイト先の施設の子供や生徒にもとても優しく
お辛い経験があったからこそ、親身になれる、素晴らしい方ですね。