ご意見・ご感想

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    皆様から寄せられたご意見・ご感想

    • やまめさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      養護教諭をしています。放送後、職場の方から『私の中のかけらたち~虐待を生きる22歳~』について教えていただきました。
       私も虐待サバイバーです。この辛さは誰にも言えないんだろうなと思って生きてきました。自分と似た志をもって、共にもがいて生きている方がいる。それだけで希望です。
      放送は見れませんでした。再放送をしていただけるとありがたいです。

      20代 女性
    • 担当者よりみなさまへさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      【担当者より】
      このたびは民教協スペシャルをご覧いただき
      ありがとうございました。多くの皆さまから
      ご意見・ご感想をいただき、心より感謝申し上げます。

      皆さまのあたたかい励ましや応援はすべて
      さくらさんに届いています。
      本当にありがとうございます。

      再放送のご希望を数多くいただいておりますが
      鋭意調整中です。放送日時が決まりましたら
      このHPであらためてお知らせします。
      今後とも、なにとぞよろしくお願いいたします。

    • 林 繁子さん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      とても丁寧に製作された番組でした。
      また、児童虐待に焦点あてた番組としては、異例だったのではと思います。虐待受けた子どもの悲惨さやその後の苦しみをクローズアップするともに、虐待に至った母親の声を聴かせて頂けた事はとても良かったです。虐待に至る親もまた、誰にも気付いてもらえない苦しみや悲しみを抱えていること。かつて憎しみを持っていた親、後悔が先立つ子どもへの思いを語る彼女は、決して非道な人ではなく、自責の念からからくるやり場のないもどかしさでもがいているのだと思いました。
      私は、虐待に至る親の回復プログラムを奈良県で実践しております。今年度で9年目を迎えます。最初の4年間は奈良県の委託事業として開催してあましたが、5年前からは、私が代表を務める子育て支援団体で開催しております。
      これまで参加された方々の中には、児相ケースの方もいれば、今回放映されたような、見えない虐待の陰で苦しむ親御さん達も参加されました。
      今回番組で登場された、さくらさんの語りは、プログラムに参加された彼女達が語っているようでした。また、さくらさんのお母さんの嘆き悲しむ言葉もまた同様です。
      プログラムに参加された彼女たちは虐待をやめたいと思い参加されますが、行動を止めるその前の段階として回復していくプロセスを経て、親子の関係が変化(回復)していきます。
      子どもが憎くて虐待をするのではなく、自分の哀しみのやり場ない苦しみを弱い者へとぶつけてしまうのだと、その事に気づく事で子どもへの虐待が止まります。
      過去を変える事は出来ない。そして無かったことにも出来ない。でも未来を変えることはできる。だからこそ、今という一瞬一瞬を「自分はこれでいいんだ」と思える気付きのきっかけとなる、安心できる人間関係で、未来を変えていけます。そして虐待は連鎖しないという事を伝えることが必要です。
      これからの、さくらさん、妹さん、そしてお母さんのこれからには、幸せになれる未来が必ずあると信じています。
      真剣に自分向き合いされてる今、苦しいこの一瞬もご自身を大切に思うからこそと思っています。
      目には見えない、素晴らしい力があると私は信じてます。
      輝く光りある人生、これからあります。

      お三方のカメラに向けた素顔と正直な気持ちを語られたのは、
      中村ディレクターさん、他スタッフさんとの安心安全な関係を築かれたこそ、語られたのだと思います。

      まとまりない感想で申し訳ありません。

      最後改めて、
      中村育子ディレクターさんに感謝です。
      ありがとうございました。

      機会あればお目にかかれたら、又はお話し出来たらと思いました。

      50代 女性
    • もともさん

      『日本のチカラ』へのコメント

      毎週見ています。農業の話がとても興味深い。古いのに改革の余地を大きく残した業種。後継者が枯渇しそうなのは補助金にとっぷり浸かった結果。若い人のイノベーションは面白いね

      【担当者より】
      番組をご覧いただき、ありがとうございます。
      地道に前向きに、農業に取り組んでる方を
      これからも取り上げてまいります。
      応援よろしくお願いいたします。


      60代 男性
    • トミトンさん

      『日本のチカラ』へのコメント

      今朝の羅臼高校の話は見応えがありました。私が初めて見た日本のチカラも同じ北海道の高校、北星余市高校の回でした。自分の知らない世界やそこにいる人々の生活を見て、自分自身も頑張らなきゃという元気を貰えます。

      【担当者より】
      番組をご覧いただき、ありがとうございます。
      少しでも皆さまに元気をお届けできるよう、
      スタッフ一同、精進してまいります。
      これからも応援よろしくお願いいたします。

      20代 男性
    • 婿養子に向いている男さん

      『日本のチカラ』へのコメント

      全国の教育機関やYoutubeの米がなくなると動画あげている米農家や全国の米穀店の組織に視聴してほしいです。また、農水省官僚や農水相や国会議員もです。ほかでは、米を食べない20代から60代もです。

      【担当者より】
      番組をご覧いただき、ありがとうございます。
      関山さんは、並々ならぬお米愛で、
      日々奮闘していらっしゃいます。
      これからも応援よろしくお願いいたします。

      40代 男性
    • まこちゃんさん

      『日本のチカラ』へのコメント

      もし、私が”羅臼高校“の生徒で、卒業した後の“生活”は”平日“は”都市部(市外局番011エリア)。
      そして、土曜・日曜は”羅臼”で生活すると思う。
      近所に”コンビニ?“はないだろうけど、海などの“大自然”に抱かれての生活はやはり魅力的。
      平日は”革靴“や“スニーカー”。羅臼では”長靴”…。
      そんな生き方を選ぶと思う。

      さて、この番組も“年度末休暇“になりますね。
      今年度も“魅力的な生き方”をしている人たちを取り上げていただき、ありがとうございました。

      来年度も楽しみにしてます

      【担当者より】
      いつも番組をご覧いただき、ありがとうございます。
      羅臼高校の皆さんは、さまざまな葛藤のなか
      たくましく頑張っていらっしゃいます。
      来年度も引き続き、応援よろしくお願いいたします。

      60代 男性
    • さん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      友人が母親からの虐待当事者で、さくらさんのように10代で母と縁を切りましたが、いまだ傷を抱え心の病の中にあります。強い意志を持ち前進するさくらさんの中にある深い葛藤、自分との闘いに息が止まる思いでした。難しかったであろうお母さんへのインタビューも含め、広い視点でねばり強くさくらさんの人生に寄り添う制作側の姿勢にも深く感銘を受けました。

      60代 女性
    • さん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      民教協スペシャルの再放送をする予定はありますか?

      30代 女性
    • NOCKEYさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      発達性トラウマや複雑性PTSDに関する本はいくらか読んでおりますので、一般論としてこのようなケースがあるだろうということは容易に想像できましたが、地上波で普通に放映された価値は計り知れないものがあると思います。

      災害等によるPTSDより、はるかに回復が困難ということも通説になっているようですので、これで終わらせず、本人の了承が得られるのであれば、10年20年とその後を伝えて頂き、同様の悲劇が少しでも回避されるようして頂きたいと願います。

      50代 男性