ご意見・ご感想

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    皆様から寄せられたご意見・ご感想

    • やっちびさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      気付いた時には放送終了していました。ぜひ再放送をお願いします。子供達にも見せたいです(テレビ朝日)
      新聞のテレビ欄に紹介があったら、と悔やまれます。

      50代
    • のんぎんたんさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      おひさま家族を拝見いたしました。
      途中、何度も涙が込み上げてきました。それは可哀想とかいう感情とは違い、りん君はじめ家族の皆んながそれぞれ自分に出来る事を積み重ねている姿です。
      ご両親はもちろん、お兄ちゃん、弟さん、おじいちゃん、おばあちゃん、、皆んな素敵な方々です。本当の愛に溢れている方々です。
      心が温かくなりました。

      視聴できた事に感謝です。
      ところで、おばあちゃんが作った絵本は入手出来ないのでしょうか。
      りん君の感性は素晴らしいものがあります。
      「じゅんばんこ」素敵な詩ですよ。

      60代 女性
    • さよままさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      人間の子供を育てるのは、動物育てるのより大変。成長すらば体格も大きくなるし、感情や表情から理解しないとならないが老いてゆく大人では最後まで面倒が看られない。麟くんは兄弟が助けがあり、両親や祖父母の家族愛が放送された麟くん良かったと思う。
      だが難病の子供が皆優しい愛を感じる家庭だけでは無いだろう
      し、国や行政など難病の子供に何を支援してくれてるのか?
      また健常者として生まれて来た人間は偏見の無い世界を次世代
      「特に小学生くらい」の時に教えて行くべきだと思う。
      現在学校では道徳の授業が疎かになっていると思う。
      リンカーンではないが、人間は平等な権利があるって事を改めて教えて行くべきだと考えた。

      50代 女性
    • くぅのすけさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      「おひさま家族」・・・観ている間も観終わってからも涙が止まりません。りんくんに対する同情の涙でも悲しみの涙でもありません。
      ご両親をはじめ、ご兄弟・おじいちゃん・おぼあちゃん、周りの方々の優しさに涙が止まりませんでした。どんな環境どんな状況でも、人はこんなにも優しく生きられるのだと、強いメッセージを送ってくれました。
      また、人が生きていくうえで、障害の有る無しはとは関係なく、ありのままでいるだけで充分なのだという命の大切さを教えてくれました。
      この先いつまでも、りんくんとご家族の皆さまが楽しく幸せに過ごしていかれます様に、心からエールを送り続けたいです。

      50代 女性
    • ポムさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      おひさま家族、途中から見たのですが家族があたたかく、涙が出ました。もっとたくさんの人に見てもらいたいです!これこそゴールデンタイムにやってほしい!

      40代 女性
    • アムリタさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      『おひさま家族』拝見しました。
      りんくんが病気と闘いながらも真っ直ぐに懸命に生きる姿と、りんくんを支えるご家族みなさんの温かく優しいまなざしと強い絆に大変感動しました。
      本当の意味で生きるとはどういうことなのか、そして本来の家族のあり方を見せていただいたように思います。
      放送終了後も涙がとまりません。
      素晴らしい番組を放送していただきありがとうございました。

      30代 女性
    • ほーさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      この中で公園で遊ぶりんくんをからかう子どもが出てきます

      からかい笑う子どもに
      酷いと涙するお母さん

      これが現実と言い
      そして誰かに迷惑と思われたら可哀想だから自分と同じくらいの寿命でと涙したお父さん

      隠れてからかう子どもに話をしに行ったお兄ちゃん
      反応はあまり無かったと

      そこで思いました
      健常と言われる子どものいる家庭での障害についての会話の無さを

      障害のある子どもをもつ家族は決して強くも特別でもなく
      たまたま進む道が平坦では無く凸凹道で
      でも後戻りは出来ず
      だから自分を励ます声が自然と大きくなり
      それが周りから見ると元気に見えるのかなと

      後戻りできないのだから進むしかないですものね

      そして周りにいる者は
      ほとんど何もできない
      せめて週に15分
      家庭内で障害や難病について話す機会くらい設けてもいいのではないかな

      番組を見て感動したり尊敬したり泣くだけではなく
      じゃあ何が出来るかなと考え

      今日は身近な人に
      色素性乾皮症って知ってる?の声かけから15分
      何が出来るんだろうね
      先ずは知らないとね

      と話してみて欲しいと思いますし
      私もそうしたいと思います

      50代 女性
    • かめこさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      色々と考えさせられる番組でした。
      たまたま付けっぱなしだったテレビのおかげで、色んな事を考えさせられました。
      うちには小学校入学を控えた娘がいます。
      幼稚園を選ぶ際、
      主人は「“選ばれし精鋭”に特化した園ではなく、
      ハンディをもった子どもを受け入れている、色んな特性を持った子どもと育める園に行かせたい」
      と言い、おかげで娘はダウン症や発達がゆっくりなお友達と何の壁もなく楽しく3年間を過ごしました。
      でも、彼らはみんな就学先は特別支援学校や支援級に進むと聞いています。
      もし今の幼稚園に通っていなかったら、娘にとって健常児じゃない子の存在って?と考えると恐ろしく思います。
      私自身も娘のおかげで、お母さま方と色んな話をさせてもらって、
      ものすごく良い勉強をさせてもらえたと思っています。
      番組の感想からは話がすっかり逸れてしまいましたが、
      何をもっても、まずは“知る”ということの大切さを痛感しました。
      自分とは違う環境の方の心の内を知る。
      どうして自分とは違うのかを知る。
      そもそもそういう病気があるんだということを知る。
      そんな状況のなかで家族がどう生活をしているのかを知る。
      根本の一番大事なことを番組で教えてもらえたと思っています。
      そして番組でもう一つ感銘を受けたのが、お兄ちゃんと弟の存在の尊重。
      鱗くん本人だけの軸ではなく、家族全員を尊重した構成が本当に素晴らしかったと。
      拙い文章で上手く伝えられないことが本当にもどかしいのですが、
      とても、とても良い番組でした。
      ありがとうございました。

      40代 女性
    • トマトさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      土曜日「題名のない音楽会」を見たあとは、テレビを消してラジオをつけるのですが、今日は何となくそのままに。入学式の所から見たのですが、目が離せなくなりました。
      りんくんが家族の絆をもっと強いものにしている。祖父母さんの「生き甲斐」もすごくわかりました。りんくんの言葉を綴った本もしみじみと心にしみました。
      意味がなく生まれてくる命は1つもない!ことを改めて感じました。
      色素性乾皮症という病気も初めて知りました。

      60代 女性
    • ぴよさん

      『民教協スペシャル』へのコメント

      偶然見た番組でしたがいつの間にか涙しながら見ていました。
      公園のシーンは見ているこちらが辛く、歯痒く思いました。
      ご家族はもっと辛いだろうと思います。

      りんくんの家族がこれからも幸せに暮らせますように。

      20代 女性