ご意見・ご感想
皆さまからのご意見・ご感想をお待ちしております。
お寄せいただいたコメントにはすべて目を通しておりますが、必ずしも掲載されるものではございませんのでご了承ください。
なお、企画提案、商品宣伝、イベント告知等に関する投稿は固くお断り申し上げます。
※ 記入欄に、お住まい(都道府県)もご記入いただければ幸いです(任意)
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『民教協スペシャル』へのコメント
りん君の前向きに生きる姿に感動しました。ご両親や祖父母のりん君への愛情と温かく見守る姿にも胸を打たれました。
ご兄弟も本当に優しくて、いい子にお育ちの様子、自分の事の様に嬉しく思いました。素敵な家族の思い出をこれからも沢山作って欲しいです。
『民教協スペシャル』へのコメント
りんくんのうた、読みたいです。
17歳のりんくん、がんばり屋でジィジに甘える姿も愛らしく、番組を観ていて感激しました。
りんくんが1日でも長く過ごせますように、心から願っています。
自主制作の「りんくんのうた」読みたいです。
『民教協スペシャル』へのコメント
私用で実家に行った際、偶然「おひさま家族」の放送を拝見致しました。麟太郎君に寄り添うご家族の姿、言葉、笑顔に、家族の愛を感じましたし、10年の重みも感じ、もう涙が止まりませんでした。
もし可能であれば、是非 是非 再放送(テレビ朝日)をお願いしたく、投稿させて頂きました。
何卒 宜しくお願い致します。
『民教協スペシャル』へのコメント
とても良い番組でした。
途中からだったのでぜひ再放送していただけたらありがたいです。
良い時間帯に放送してたくさんの人に見てほしいです。
『民教協スペシャル』へのコメント
麟くん家族のあたたかさ、愛情深さに胸が熱くなりました。
タイトルの通り、おひさまのようにあたたかく麟くんを支え、麟くんはみんなを照らしていました。
公園で、麟くんのことを知らない子供たちの言葉に対するお母さんの悔しさや怒りは共感できましたし、それら全てを受け止めるお父さん、子供たちに語りかけに行ったお兄さん、それぞれに素晴らしいと思いました。
きっと公園の子供たちも、その出会いが成長のきっかけになったのではないでしょうか。
私も子育て中ですが、難病を抱えるお子さんを持ったご両親のご苦悩は計り知れません。
でも、そのご様子を見ているからこそ、お兄さん弟さんも心優しく立派に育っているのだと思いました。
愛情深いお祖父さん、お祖母さんが麟くんに寄り添った様々な試みをされ、感性豊かな麟くんが多くの笑顔を生み出していると思いました。
番組を見て、家族の幸せ、人の幸せ、限りある命をどう生きるのか、考えさせられました。
医学の進歩や福祉の充実、世の中の理解も更に進んでいくと良いと思いました。
ありがとうございます。
『日本のチカラ』へのコメント
たまたまテレビを付けたら、そのまま釘付けになりました。
公園でのシーンで、悪意がないとは言え、子供達の心ない言葉に傷つくご家族の痛み、強さ、絆に涙が溢れて、りんくんの健気にまっすぐ生きる姿に、このご家族を応援せずにはいられない気持ちになりました。
お祖父様、お婆様の温かいやり取りに、何とも言えない気持ちになり、是非小学生の息子たちに見せたいと思いました。
東京で再放送、または見る方法があったら是非教えて頂きたいです。
『民教協スペシャル』へのコメント
たまたまつけていたチャンネルで視聴しました。
印象的な場面は、公園で遊んでいる子供たちが、紫外線を遮る帽子を被っているりんくんを見て「ハチの駆除」と言って笑っていた場面です。
その様子をお母さんは「失礼だ!」と怒りの気持ちを露にして涙を流していました。お父さんは「仕方ないよ。あれが正直な反応だよ。大人だってはじめてみる人はこうやって(振り返って)見るよ。」と話していました。お兄さんは、笑っていた子供たちのところに行って何かを話していましたが、内容は教えてくれませんでした。
私は医療従事者です。今はコロナの患者さんの受け入れもしており、クラスターの発生もあります。一生懸命患者さんを救おうと最前線で頑張っているスタッフ、一般診療を守るために普段なれない業務を少ない人数(コロナ対応でスタッフが異動しているため)で担ってくれているスタッフ。どちらも疲弊しているなかで、何か励みになることをしようと、自分たちや仲間を励ます動画を作成する企画がはじまりました。しかし、中には「俺はやらない。そんなことして何になるのか?他にやることあるだろう。」という意見もあり、医療者は誰かの助けになりたいと思っていると信じていた私には衝撃的で怒りも感じました。しかし、同じ医療者の中にも色々な考えを持っている人がいて、それは仕方のないこと。当たり前のことだと気がついたというエピソードと放送の場面が重なり(しかも、私のエピソードはつい昨日のことだったので余計に…)考えさせられました。
人と人との距離をとらなくてはいけなくなった今だからこそ、感じ辛くなっている暖かさや不条理?を感じられた心を色々動かされた作品でした。
素敵なおじいさま、おばあさまの惜しみない愛情にも感動しました。一生懸命パソコンを打つ姿は美しかったです。
『民教協スペシャル』へのコメント
番組表を見て気になったので録画しました。
全く挫けず何事もなく本人は普通に過ごす姿に麟太郎君の生き方に感動しました。
龍太郎君、道太郎君の兄弟愛にも感動しました。
機能低下は最後の方で分かりましたが麟太郎君はそれを跳ね返すように立ち上がる姿は圧巻でした。
「楽しかった」の言葉に涙。
素晴らしい家族に数回涙しました。
今後も取材を続けて欲しいし見守って行きたいと思いました。
麟太郎君「頑張れ!」
録画して良かった番組でした。
感動をありがとうございました。
『民教協スペシャル』へのコメント
りん君の番組を観ました。
紫外線の病気があることは知っていました。が詳しい知識までは無く『大変だなぁ』とだけ。
作中で、りん君と家族が公園で遊ぶ姿を見て『蜂駆除か』と茶化す子供達が出てきましたが、きっとその子たちには悪気は無く、ただ知らなかっただけ。大人たちは知らなくても口には出さないだけで様子を見てやり過ごすのに対して、子供達は正直。残酷にも思えるけど、これはりん君に対してだけでは無く、身近に沢山あること。
「知らない」コトは不安で、避けたいことで、誰もが被害者にも加害者にもなりえる。難病や障がいへの差別、コロナの差別、原発の時の差別もみんな「知らない」「分からない」不安から起こることが多い。
りん君の命には期限があるから…というけど、命に限りがあるのはみんな一緒。
知らないこと、不安にどう向き合うか…自分の命、大切な人の命とどう向き合うか。病気を悲観するのではなく受け止めて「おひさま」と向き合い、おひさま以上に暖かい家族の姿に私自身が励まされた番組でした。
私自身が30前に何の前触れもなく妹を亡くし、当時は姉の立場から、また今は子を持つ親として、家族や命、生き方を考える上で、つい忘れがちな1日1日の大切さを改めて思うことが出来た番組でした。
ご家族、りん君、番組に 感謝をお伝えしたくて書かせていただきました。
『民教協スペシャル』へのコメント
たのしみにしていました
ものすごく感動しました
なんかいなけたかわかりません